ごあいさつ
「FITP x R&M x Fluke x 日本製線」による「Network Joint Seminar 2019」にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
本セミナーでは従来より注目されている10GBASE-Tにおけるケーブリングシステムや、
PoEの最新規格、並びに設計や施工上の注意点をご紹介いたします。
また、皆さまが関心を寄せられております配線管理システムや、新しく追加された配線規格をテーマに
これまでのセミナー内容をアップデートした4社合同セミナーを開催致します。
セミナー内容に関してご不明点・ご質問がございましたら、お気軽に、営業担当までご連絡ください。
皆様のお申込み、心よりお待ちしております。
主催者一同
開催スケジュール
無償プログラムセミナー
AM 9:20 ~ 11:45 (受付AM9:00~)
Section.1
FlukeNetworks
最新規格動向について(70min)
大電力PoEに対応したLAN配線構築のポイント
新しく追加された配線構成のご紹介
産業用Ethernetに対応した配線
Section.2
R&M JAPAN
将来的な信頼性を担保する
ネットワーク配線の基本要素とは?(30min)
接続におけるIDC(圧接)技術について
ネットワーク接続の可視化、
配線管理システムとは(inteliPhy)
Section.3
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
DCIM最前線(30min)
AIMがもたらすこれからの物理インフラ管理
VM7 Auto-Pach Manager for inteliPhy
有償プログラムセミナー (料金:5000円)
PM 13:00 ~ 17:00 (受付PM12:30~)
Section.1
日本製線株式会社
施工上の注意点、システム保証プログラムについて*座学(70min)
10GBASE-Tケーブリングシステム最適な選定
4PPoE配線システムの注意点について
Section.2
FlukeNetworks
ケーブルテスタを用いた配線試験実務(40min)
最新規格に基づき施工配線の実務を解説します。
Section.3
合同開催
Cat.6A認定施工技術トレーニング*実務(80min)
Cat.6/Cat.6A ケーブル・配線部材を用いた施工トレーニング
お問い合わせについて
セミナー内容に関してご不明点・ご質問がございましたら、お気軽に、営業担当までご連絡ください。 皆様のお申込み、心よりお待ちしております。
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